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仕事「やる気ある」半数


    「やる気出ず休んだ」35%


東京海上グループの東京海上日動リスクコンサルティングがまとめた「仕事に関する意識調査」によると、現在の仕事にやる気がある勤労者は52.7%にとどまった。「やる気が出ない」ことを理由に会社を休んだことがある人が3人に1人いることも分かった。

現在の仕事にやる気を持っている割合は30歳代が50.5%、40歳代が49.2%。57.3%の20歳代を大きく下回った。若手よりも中堅や管理職クラス意欲減退が目立つ。
やる気が出ないことを理由に会社を休む傾向がある人は合計35.6%にのぼった。就業時間中に仕事と関係のないことを1時間以上している人も15.4%いた。

意欲が高まる仕事のトップは「自分のやりたい仕事」で35.2%。2位には「お客様に感謝される仕事」が続き、「高い金銭的な報酬につながる仕事」は18.9%の7位。同社は「給与を高くしても、モチベーションを高める効果はそれほど高くない」と指摘している。(20.8.26 日経新聞 -労働問題-)