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労働契約の継続および終了


労働契約の継続(第14条、第15条)


①出向命令権の権利濫用は、無効となる。

使用者が労働者に出向を命じた場合に、出向の必要性、選定に掛かる事情、その他の事情に照らして出向権を濫用したものと認められる場合は、出向命令は、無効となる。

②懲戒権の権利濫用は、無効となる。

使用者が労働者を懲戒する場合、客感的に合理的な理由を欠いていて、社会通念上も相当であると認められない場合、懲戒権の濫用として無効となる。

労働契約の終了(第16条)


解雇権の権利濫用は、無効となる。

使用者が労働者を解雇する場合、客観的に合理的な理由を欠いていて、社会通念上も相当であると認められない場合、解雇権の濫用として無効となる。

有期労働契約



期間の定めのある労働契約(第17条)


①有期労働契約を結んだ場合、

使用者は、やむを得ない事由がなければ、その期間の途中では、解雇できない。

②契約期間についての配慮
使用者は、必要以上に短い期間を定めて反復更新しないよう配慮しなければならない。